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一凡俗に拠る、感じた事云々~思う処徒然記。
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刷込み
2008-10-01 Wed 17:17
 誰かに”断る事・断られる事”について、抵抗有りますか? 私は、どっちも一寸抵抗有です^^;
 要らないコト・出来ないコト、これらを、
「うんうん、了解」
と二つ返事で承知は無責任だと思うし、表面上は笑顔で受容れた後に、
「要らないからこっそり棄てちゃおう」
と放棄するのは慇懃無礼になる気がする。提示された物事が不要だったのは事実だろうけど、向けてくれた好意は其処に在るし。
 自分主観で”余計な御世話”と感じた事も、相手にしてみたら”気遣っての好意”かもしれない。
 
Papa told meという作品内、お母さんの先手打っての世話焼きで辟易していた女の子へ、主人公がこう話すシーンがあります。
『お母さんが丁度好いと思って注いでいたお水が、実は豪雨だったりする訳』
 利益だけしか考えてないとか自己顕示の押し売りは論外として、大概の行き違い・余計な御世話って、こういう事なんじゃないか?と思う。価値観・感覚の温度差という。
 そう考えると余計な御世話なんだからと、
「要らないものは要らない、構わないで」
と直球お断りは簡単だけど、それはこっちの主観だけでしか見ていない・示してくれた相手の意を踏み躙るんじゃないかと、
「断る」
とは言い難い。気持ちだけ受取って示された不要モノについては、出来るだけ丁重にお断り。”丁重にお断り”が実践出来ているかは、あくまで努力目標。
 私もキチンと対応出来ているかは判らない。そう出来たら好いなぁと思っている。
 後々省みるとそんなに怒る程の事じゃ無かっただろうに、 反射的にムッと返してしまう事も有るので;本当に改めたい処です。此方の不手際で不快な目に遭った方には、此処からもお詫びを(平伏)
 さて。今朝方、起き抜けに以下の情報・誰かの考えorメッセージが降って来ました。
「出来ない事に関して断り難く感じたり、NOと言う事への罪悪感が伴うのは、
”そうしなければならない””他所の提示した事は正しいので、受取るべき”
と何処かで思っているからだ。
断られる事も同じ。此方の意向を受容れて貰えないからではなく、”断る”という事象そのものを”駄目”だと何処かで思っているから、断るも断られるもいけない事だと感じてしまう。
その感覚は小さな頃からの積み重ね、又は産まれる前からの積み重ねだ。
過去、両親や目上・周囲から”いけない”と制止された事を振り切って強行した結果、手痛い目を見続けたりしたから、
”誰かからの提示は全て受取った方が正しい”
という見方に偏ってしまう。
拠って”断ったら悪い事が起きる”という思い込みに繋がり、断る事そのものへの抵抗感が在る。
以前、厭だと言ったら悪い結果になったから、だから厭と言わない方が正しいと過去(過去生含む)のデータに添って動こうとしている。
”思う通りにして駄目になった””意志を貫いて凶事が起こった”のは、あくまで過去の情報に過ぎない。
過去の情報や経験に裏打ちされた事だけを指針にしていたら、今向き合っている現実を見失う。
”断ったから又、駄目になるかも”と思うのは、思考の幻想に囚われているに過ぎない。頭で作り出した不安や疑念に囚われず、都度 現実と向き合え」
 過去の失敗だけに囚われて恐れていたら、今 目の前に在る事もちゃんと向き合えなくなる。自分の思考に囚われないで という戒めらしいです。
 こうしたから→こうなる→痛い・辛い という図式は、誰にでも覚えが有ると思う。私もその1人です。
 明らかに誰かを傷付ける類への注意なら兎も角、それ以外での”NO””断る”まで”いけない事”と考え我慢したら、自分自身を失ってしまうんじゃないかな?とも思います。
 日本では兎角 堪える事が美徳とされますが、それを優先し過ぎて不本意を呑んだり理不尽まで我慢するのは、自身を失くす……それなら、厭な事・されて困る事は、
「こうされると困るから・受容れられないから、応えられなくてごめんなさい」
とお断りで。
 ついでに言うと、お断り=存在否定ではない・その意見は要らない というだけなので(書きながら自分に言い聞かせてるのも有ります;)気に病まない方が良いと思います。
 ガツンと断られると、うっ;と喉が詰まる感じがするけど、それは自分内の反応で、相手はそれ程 深い意味を考えていない場合も多いですし^-^;
 お断りがいけないと刷込みに左右されるのではなく、厭なモノ・不要なモノは採らず、そのヒトらしく在れたら良いなと思います。
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